*All archives   *Admin

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

←クリックお願いします
EDIT  |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2010.07.10 (Sat)

W杯、ジャブラニと高地がもたらした影響。

南アフリカ大会も、あと、3位決定戦と決勝を残すのみとなった。

非常に寂しい思いだ・・・。


しかし、頭の中はまだまだW杯。

少し早いが、今大会全体について、書いてみたい。



まず、今大会に最も影響を与えたこと、それは、ジャブラニと、高地であったと私は思う。

初のアフリカ大陸開催、多くの国と季節が逆転する南半球での開催、等も、影響があったとは思うが、サッカーの質、中身に最も影響を与えたのは、この2つであろう。


ジャブラニは、限りなく球形に近いらしく、しかも軽い。

これが、気圧の影響も受けて、更に不規則変化をしていった。

これが、攻撃側に、非常に大きな影響を与えた。


まず、狙ったところにボールが行かない。

ロングパスがうまく繋がらない。

開幕戦でメキシコがミスりまくっていた通り、強くミートしたボールは、ぐんぐん伸びていってしまうのだ。


同じ理由で、センタリングが、合わない。

どんだけサイドをえぐってセンタリングを上げても、中で、良い形で合わないシーンが本当に多かった。

上げる側も、合わせる側も、難しかったのだろう。


そして、FKが決まらない。

C・ロナウドら、世界の名手が蹴ったFKは、ことごとくバーを越えていった。
(そんな中で、FKで決めた本田と遠藤は、素晴らしかった。)


このあたりが、序盤戦の、ゴール数の減少に繋がっていた。



その影響か、守備に、人数と時間をかけても、ある程度善戦できるようになった。

シュートは勝手に枠を外れていくし、パスは繋がり辛かったから。
(もちろん、枠に飛んできたシュートは、GK、大変であっただろう。)

というわけで、前半から攻めに出るチームは非常に少なかった。

これが、面白さを半減させた。


追い掛ける立場になって初めて、攻めに出るチームがどれだけ多かったことか。

そして、強国は、そこで、相手が前に出てきたところを、カウンターで沈め、試合を決めた。

今回のブラジルやオランダは、その典型であった。

点数が動いたのは、後半が、圧倒的に多かった。


今回、日本が、超守備的戦術で、ある程度の闘いができたのも、攻撃側に不利に働いたボールの影響があるのかもしれない。



ていうか、このサッカーボール、今後どうなっていくのだろうか。

私自身、2002年のW杯用モデルを、最初に蹴った時、異常な軽さに、かなりビビッた。

2006年のモデルは、足にフィットし、吸い付いてくるような感覚を感じた。

そして、今回のジャブラニ。

私はまだ、蹴ったことがない。

誰か持ってへんかな・・・。


誰か私に蹴らしておくれ~!!
スポンサーサイト

←クリックお願いします

テーマ : FIFAワールドカップ - ジャンル : スポーツ

EDIT  |  16:56 |  W杯関連(日本代表以外)  | TB(1)  | CM(2) | Top↑

★ジャブラニについて

はじめまして。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
今回のジャブラに関してですが、W杯本大会前に国内リーグでジャブラニを使用してたのは日本とドイツだけだったと何かの記事で読みました。
日本はFK決めましたし、ドイツのシュートはほぼ枠にいってたかと思います。
今大会を見るまで『たかがボール』と思っていましたが思い知らされました。
やはり『良い準備』は重要ですね。
日本大好き7 |  2010年07月10日(土) 23:00 | URL 【コメント編集】

コメント有難うございます。
ジャブラニについては、今後、FIFAやアディダスが本気で調査をするようですね。
Jリーグで、ジャブラニをうまく扱う日本人が出てきて欲しいです。
soccerpiano |  2010年07月14日(水) 13:39 | URL 【コメント編集】

コメントを投稿する


管理者だけに表示

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

オシムの言葉

オシムの言葉商品副データフィールドの向こうに人生が見える木村元彦集英社インターナ...
2010/07/16(金) 19:22:17 | これ欲しい
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。