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2009.02.27 (Fri)

いつも何度でも~千と千尋の神隠し~

『ポニョ』のついでに・・・

『いつも何度でも』(千と千尋の神隠しのテーマ)をピアノでやってみました。

http://www.youtube.com/watch?v=8_DOqXgzyPU&feature=channel_page

耳コピでございます。

あらためて弾いてみたけど、名曲ですな、これ。



で、これで同時に5つUPしたやつをブログに載せました。

気が向きましたら、それ以外も聞いてやってくださいませませ。

いっぱいあるんで。




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2009.02.26 (Thu)

崖の上のポニョ

と、ある友人(職業ピアニスト&音楽教師)に「ポニョUpしてや~」と言われたため、UPしました。

動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=el1j7vpjwoc&feature=channel_page

これはこれは下手くそすぎて申し訳ないですが、まあこんなもんで良いと思います。

一生懸命楽譜を見て練習するより、直感で適当に弾くほうが。

楽しむピアノの実践!!ですな。


ただ・・・やっぱりちゃんと弾くには楽譜見てやった方が良いですね。

他の動画を見て、そう思いましたとさ。


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2009.02.25 (Wed)

聖闘士星矢のOpeningをピアノで

聖闘士星矢のオープニングをピアノでやってみました。

すぐできました。

こんなんです。

http://www.youtube.com/watch?v=4DZe-0QTYfU&feature=channel

♪ペーガサスファンタジー、そうさゆ~め~だ~けは~・・・♪

ちょっと懐かしいです。

以上。


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2009.02.24 (Tue)

Les FreresのSAKURA

兄弟の連弾ユニット、Les Freres(レ・フレール)のSAKURAを、耳コピで弾いてみました。

そしてYouTubeにUPしてみました。

動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=1K64ZH8PRrU&feature=channel_page

今のところ、楽譜は出廻っていません。

Piano Pittoresuque(ピアノピトレスク)の演奏を参考にしています。

レ・フレールは“楽しくピアノを”を実践しているのでとても良いです。


またこの曲と同時に5つUPしたので、おいおい紹介していきます。
(これ、2つ目)

とりあえず今日は以上。

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2009.02.23 (Mon)

X JAPAN~Stab me in the back~

X JAPANの『Stab me in the back』をピアノでやってみました。

そして、YouTubeにUPしました。

動画はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=usJa-jJdg_A&feature=channel_page

Xの初期の曲なので私自身もあまり知らなかったのですが、You Tubeのライブ映像を見て、「こりゃ凄い!!」と思い、ピアノでやるに至りました。

速いことで有名な曲です。

今回も楽譜はないので耳コピです。

ぜひ1度見ていただければうれしいです。


ちなみに、今回、同時に5つUPしました。

おいおい紹介していきます。

以上。

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2009.02.21 (Sat)

キリンカップはベルギー、チリ

キリンカップの対戦相手が発表になった。

5月27日 チリ 長居競技場

5月31日 ベルギー 国立競技場

最近のキリンカップは、どうもW杯予選前の調整試合的な要素がかなり強い。

10年~15年前は、親善試合的な要素が強く、そして、当時は他国の代表チームと試合が出来る貴重な大会だった・・・昔はね。

で、今回は、W杯最終予選、6月6日ウズベキスタン(A)、6月10日カタール(H)、6月17日オーストラリア(A)に向けての、調整試合となる。

絶好の試しの場となるだろうか。

最近、こういった試合を無駄に費やしているので、少しでも役立てて欲しいと願う。

チリに関しては岡田監督の要望だったらしいが・・・

そんなに要望するような相手か!?

たまたま去年やった時に、それなりに出てきてくれたぐらいだろう。

「あれほどプレスをかけてきてくれる相手は他に無い」って??

報道が嘘なのかもしれないが、そんなことはないやろう。

チリやで、チリ。

岡ちゃん、あんた世界なめてんのとちゃう??


チリと言えば・・・サラス・サモラーノのササコンビが懐かしいな。

98W杯イタリア戦で、カンバッロに競り勝ったサラスのヘディングシュート・・・。

インテルで、背番号1+8のサモラーノ。(たしか・・・ちゃうかったっけな??)

最近は誰がいるのだろうか。


そして、ベルギーと言えば・・・

・・・シーフォ?? (古いな。)

02W杯の日本の初戦の相手ですな。

ベルギーも、今は誰がいるのだろうか。

ビルモッツとかもういないだろうし。

ていうか、本気で来てくれるんかな。

そっちが心配。

シーズン終わって、W杯予選もあるし、日本まで行ってられへんわ~・・・ってならへんかな。

なりませんように。

そして、ボコボコに日本をやっつけて岡田をやめさせてください!!


そういえば・・・

何故、今、岡田解任論が湧き上がらないのだろうか・・・

バーレーンに負け、オーストラリアにホームで勝ちきれず、バッシングの嵐・・・のはずやのに。

次の3月28日のホームのバーレーン戦、引き分け以下やったらほんまに辞めてもらうからな~!!

いや、ホームやから勝って当たり前やな。

勝っても内容悪かったら辞めてもらうからな~!!

おい犬飼!!、次の監督捜しとけよ~!!


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2009.02.15 (Sun)

日本代表、2シャドーはいかが??

現、日本代表。

4-2-3-1とも4-2-2-2とも取れるシステムで固定してきている。

これ、最近思うのだが、攻撃のところで全く機能していないように思うのは私だけだろうか。

いわゆる「サイドアタッカー、ウイング」であるはずの4-2-3-1の「3」の両サイドが、「サイドが専門ではないけどサイドに置いてみたハーフ」みたいな感じになっている。

言いたいこと、お分かりいただけるだろうか。

「トップ脇」という感じの方がしっくりくる大久保を左サイドに置くと、どうも左サイドに収まってしまい持ち味がなくなってしまっている。

松井大輔も代表の左サイドはなんか窮屈そうだ。

香川もなんか違う。セレッソでは伸び伸びやっているように見えるのに。

かと言って田中達也が左サイドかと言うと、これまたそうでもない。
田中達也の場合、「トップ」と言われてもしっくりこない。

右は中村俊輔の指定席になっているが、代表の俊輔のプレーは運動量が少なく、全く物足りない。
セルチックのように、自分で行くプレーがほとんどない。
一発のパスで解決してやろう的な考えが丸見えだ。
特に終盤になるといつも。

かといって、遠藤や中村憲剛を「3」の位置にすると、これまた彼らの特徴が最大限に生きない。
「球をさばいてこそなんぼ、そして時おり飛び出しますよ」と言うのが良いのだ。
常に飛び出しを求められる「3」は彼らの本来の位置ではない。

では誰を「3」のサイドに置く??

最近売り出し中の岡崎??
いやいや、まだまだ代表レベルにない。

岡田が選んだオーストラリア戦のメンバーには、適任がいないのだ。

と言うより、そもそも日本には優秀なサイドアタッカー、ウイングが少ない。
(最近の若手には少しずつ増えてきたが。)

では、どうするか、システムを換えれば良いのだ。


で、私の思いついた案。(←実はこれが言いたかった)

4-2-1-2-1。

ワントップツーシャドー。

かつ、4バックダブルボランチはディフェンスを考えると崩せないので、こうなった。

4-2-「1」-2-1の「1」に中村俊輔。

基本、今まで通り右サイドに居てて良いし、真ん中に入っていっても構わない。

あなたには自由を与えます。

俊輔が前を向いたらワントップツーシャドーの3人がゴールに直結している。

ツーシャドーは大久保と松井。

今まで通り、どちらかが左サイドに張ってくれても良いし、右サイドに流れても全然構わない。

得意のドリブルとスピードとテクニックで、ガツガツやって欲しい。

日本人にはこのタイプはいっぱいいるから、サブにも困ることはないだろう。

田中達也も香川も、ここでいける。

じゃあサイドはどうする??

ここが少し困るところだが、今の日本代表を見ていると、内田と長友で良い気がする。

2人にはこう言う。

「今までと同じようなプレーで良いから!!」

きついかもしれないが、逆に前にスペースがあって攻め上がりやすくなるかも!?

ボランチは遠藤と長谷部で良いだろう。

問題は、ワントップだ。

的にならないといけないので、しっかりはれて、キープできて、ヘディングが強いのが理想。

できれば自分でもぐいぐい行ったり、裏にも抜けて決めれるようなんが理想。

このワントップへのくさびが、攻撃へのスイッチオンだ。

玉田もどちらかというとシャドーに近いからな~。

タイプ的には、セレッソの全盛期の西澤明訓が良いのだけれど・・・。

もしくは、もっと成長していたはずの平山相太。

今のメンバーで言うと巻だが・・・いかんせん足元が心もとない。

ジュビロの前田遼一は??・・・ケガ大丈夫かな。

分かった、大黒将志や!!・・・東京ヴェルディから早くガンバに移籍しないかな・・・。

後は、カターニャで頑張っているらしい森本貴幸??

代表でもできそうな日本人はそれぐらいかな・・・

こうなりゃ大迫勇也に期待!?

まあ玉田でも良いけど。


まあそういうわけで、こう考えると、ほぼ同じメンバーながらも、型にはまらず、連動してできそうな気がするだろう。

どうかな、これ。


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2009.02.11 (Wed)

オーストラリア戦(H)ドロー

W杯最終予選、ホームでのオーストラリア戦が行われた。

オーストラリアと言えば、06ドイツW杯初戦で逆転負けを食らった相手。

ホームの今日、きっちりと借りを返したかったが・・・。

結果0-0。

この引き分けがW杯出場に直接影響するわけではないが、・・・なんかな~。

それにしても、点が入る気がしない。

こんな試合をしてたら、オーストラリアに一生勝てない気がする。

これではW杯では予選グループの3位か4位だ。

2位になるには、今日のような相手にきっちりと勝たなければ。

えっ、W杯4位以内!?

ムリムリムリムリ!!

日本のプレスがことごとくかわされていたことは、岡田監督の目指すスタイルの岡田レベルの限界であろう。

決定的なチャンスは遠藤のダイレクトシュートのみ。

後、点が入りそうな気がしたのは、前半の長谷部の走りこみに俊輔がちょんと裏に出し折り返したプレー。

それと、俊輔と遠藤のFK。

後は後半の、長友のセンタリングに玉田のヘッド・・・ぐらいかな。

あの玉田のヘッドは、インターセプトしてから比較的早くセンタリングにまで持ち込めたので、ゴール前に相手DFが少なく、競り勝てそうな雰囲気があった。


全体を通して思ったのは、今日のオーストラリアのようなチームと、もっともっと対戦しないと、日本は強くならないということだ。

バーレーン、カタール、イエメン、・・・そんな国との試合など、はっきり言って何の参考にもならない。

W杯に出てくるような国ではないのだから。

今日の試合はそんな国との試合と、レベルが違っていた。

日本も相当頑張っていたと思う。

そんな中での点の取り方、攻撃の仕方のイメージを、もっともっと突き詰めていかなければならないのではないだろうか。

中沢、闘莉王のセットプレーは世界ではなかなか決めることが難しい。

俊輔、遠藤のFKも、いつも決まるわけではない。

岡田レベルの「激しいプレス、攻守の切り替えの速さ」でも、アジアを相手にした試合程簡単にボールは奪えないし、相手もミスしない。

そういうことなのだ。


岡田監督がどう思っているのか知らないが、W杯に出場するような国を相手に、ホームで、負けはしなかったが、1点も取れなかった。

決定的チャンスを何度も作ったわけではなかった。
(ハイライト作りやすいやろうな~。)

このことに危機感を持っているだろうか、岡田監督は。

岡田だけではない、それらを伝えるメディアもだ。

そして、犬飼会長も。

もちろん選手もだが。

まさか、「よく負けなかった!!よくやった!!」とでも思ってるわけ・・・ないよな。


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2009.02.09 (Mon)

マリーシア≒“駆け引き”

私の趣味の1つに“立ち読み”があるが、一昨日、久々に 「おっ」と思った本があったので珍しく買ってみた
そして読んでみた。

マリーシア~<駆け引き>が日本のサッカーを強くする~
著者:戸塚啓
出版社:光文社
定価:760円

私がサッカー好きだからかもしれないが、すぐに読める本だ。
こころなしか、字がでかく感じるし、明らかに行間が広い。
ひょっとして立ち読みで充分だったかも・・・まあその辺は許容範囲としよう。

ここからは、本からの引用文を『~』で示すことにする。
私の意見と一致し、なかなか核心を突く文章だなと思った表現を引用してみる。

マリーシアとは何か、日本が覚えなければならないのは何か。
マリーシアは今の日本に、間違いなく足りないものである。
ここで言うマリーシアとは、ブラジル人がイメージしているマリーシアである。
今、日本人がイメージしているマリーシアとはちょっと違うかもしれない。

ちなみに、この本の全てが私の意見と一致するわけではないことを、最初にお断りしておく。
当たり前やけど。


で、マリーシアとは何か。
『マリーシアとはずる賢さだけを意味するのではない。マリーシアとは駆け引きである。試合の流れに応じた臨機応変なプレーこそ、マリーシアの本質なのだ。』
柏レイソルのブラジル人、フランサ曰く『インテリジェンスがあるもの、クリエイティブなもの』。

(あからさまな遅延行為や汚いプレーは、「マリーシア」ではなく「マランダラージ」と呼び区別している)

ここでオシムの言葉が登場させてみよう。
『「サッカーは計画通りに進むものではない。なぜなら、相手がいるからだ。こちらの計画を台無しにしようとする相手に対して、計画通りに進むと考えてはいけない。ピッチで指示を待ち続けていたら、試合には負けてしまう。試合中に選手自身が対応しなければならない。選手達が自分で判断をしなければならない。選手たちが自分の頭で対応できるかどうかが大切だ。」』
なるほど、その能力がすなわちマリーシアか。

例えば、
『「自分たちが試合のリズムを失いかけている。当然、このままでは相手のペースになってしまう。そういう場面でどんな行動を起こすのか、これがマリーシアだ」と前大宮アルディージャのレアンドロは言う』

『元ブラジル代表のレオナルドは「選手たちが自分たちの手で試合の流れを掴んで放さないための工夫をすることがマリーシアだ。例えばプレーの流れを切る、ボールをキープするといったことは、相手チームが生み出そうとしているリズムを壊すうえでは有効な手段となるだろう」』と言ったそうだ。

『個人の技術や監督の戦術は様々なものに左右される、とてもデリケートなものだ。気象条件、時差、ピッチコンディション、選手自身のコンディション、スタジアムの雰囲気、レフェリーのジャッジ・・・。想定外の展開になっても、フレキシブルに対応することが重要だ』
それがマリーシアだ。

(そう考えると、岡田監督のコンセプトというのは(未だに私はこれが理解不能だが)、Jリーグ並みの良い環境と選手の最高のコンディションがないと発揮できないようなものではないだろうか・・・「ミスが多かったから~」とか「思ったより相手が~」とか「暑さが~」とか言うてたし。てことは、そら遠藤や俊輔がのようなマリーシアのある選手がいないと機能せんわなぁ・・・)

実際、『日本人でマリーシアがある選手は??とカカに聞いたところ、中田英寿と中村俊輔の名前が出てきた』らしい。
状況判断ができて柔軟に対応できる選手。
マリーシアがずるくて非紳士的なものを指しているのではないということは、このことからも理解できる。

では、具体的にどんなプレーがマリーシアと呼べるのだろうか。


●時間稼ぎ
すぐに思い浮かぶのはこれか。
リスタートを遅らす行動や、無駄に時間を費やすためのプレーがこれに当たる。
これを、さりげなくやることがポイント。
あからさまにやったり、度が過ぎればそれは「マランダラージ」になってしまい、反感を呼ぶ。

ファウルを受けて転倒した後、すぐに立ち上がらない。
ゴールキックやスローインをゆ~っくりやる。(中東のGKはこれが酷い)
意思統一しキープに走る。

大事なことは、ピッチ上のイレブンが意思統一をすること。
時間が稼げれば、悪質でなければ、どんな些細な行動でも良いと思う。

『アトランタ五輪最終予選、勝てば五輪出場が決まるサウジアラビア戦、日本は2-1でリードしていたが終盤は防戦一方であった。後半83分、日本はコーナーキックを得ると、キッカーの前園真聖はボールをセットし、2,3歩下がり、そしてコケた。すぐに立ち上がるが、痛そうにし、両モモをさする。その間約20秒。試合後、前園は言った。「あの時間、僕らはずっと守りっぱなしだった。1点差に追いつかれた後もサウジの攻めを凌ぐことで精一杯だった。だから少しでも時間を稼ぎたかった。マリーシアですよ、マリーシア」』
前園のことだから、最後の一言は後付けだと思うが、時間を稼ぎたかったという気持ちは本当にそうだったのだろう。

『ユーロ08ではスペインの右SB、セルヒオ・ラモスが、主審の笛を勘違いしたと見せかけて、「FKやろ。」と全然違う場所にボールを運び、セットする。主審「ピピッ、(違う、スローインだ)」。「スローインやったん??えっ分からんかったわ」とまたスローインの位置に戻る。明らかにスローインなのに。流れを切る貴重なプレー。』

この最大の利点は、相手の心理を追い詰めていくこともできるということだ。
心理的な駆け引き。

●意図的にファウルをもらいにいく。

シミレーションは悪質な行為でありイエローカードの対象である。
しかし、だ。
『ここで考えるべきなのは、シミレーションであるかどうか、足がかかったかかかっていないか、を主審が正しく判断することは非常に難しいということだ。倒されても流されてしまうこともあるし、触れただけでPKを宣告することもある。真実を知るのは当事者の2人のみ。これをちょっとでも利用するのは、間違いではない気がするのは私だけだろうか。』
これ、正しい指摘だと思う。
適度に活用したい方法だ。

また、シミレーション以外にも、こんな考えもある。

『イエローカードを1枚もらっている相手DFがいるならば・・・積極的にその選手にドリブルを仕掛けていく。もう1枚で退場に追い込めるし、DFがそのことを意識していれば、ファウルにならない範囲のタックルになり、チェックが甘くなる。』
全くその通りだ。
この場合は意図的にファウルをもらわなくてもよいから、完全にマリーシアと言える。

●『松井大輔の、W杯3次予選オマーン戦(A)の、大久保が相手GKに足蹴りを入れて退場になった直後の場面。』
気付いていただろうか。
私のブログにもそのことについて触れている。
詳しくはこちら→W杯3次予選オマーン戦(A)6月7日

●『宮本恒靖の、04年アジアカップ、準々決勝のヨルダン戦のPK戦』
一人目の中村俊輔、2里目三都主が続けて外し、反対側のゴールに換えることを主審に提案。
これが受け入れられ、そして川口の神懸りセーブが出て、勝ったという試合。
よくあの主張が通ったな~とも思うが、言ってみるもんである。

『マリーシアに注目して試合を観ると、また違ったものが見えてくるだろう。何気ないプレーに価値を見出すようになる』
私が普段、よく書いている「気の利いたプレー」の一部は、このマリーシアを指していたのかもしれない。

ポルトガル代表のデコはかつてこんなことを言ったらしい。
『「本当に質の高いビッグクラブと対戦すると、賢さというひとつのディティールで試合の勝敗が決まるものなんだ」』と。
「本当に質の高いビッグクラブ」のところを「代表チーム」に置き換えたり「実力の拮抗した相手」と置き換えて読んでも良いのかもしれない。

そういえば、鹿島のマルキーニョスは日本代表について、ブラジル人の友人にこんなことを言われたらしい。
『「なんでただ走ってるだけなんだ??なんでもっと頭を使ってサッカーをしないんだ??」』
・・・同感。

最後に筆者はこんな言葉で締めくくっている。
『マリーシアの「核」となる部分は、フットボーラーとしてのインテリジェンスなのである。インテリジェンスとは、試合の流れを把握し、その時々で必要なプレーを的確に実行へと移すスキルにほかならない。つまり、マリーシアとは、「発想の柔軟性」のことであり、相手の心理状態を推し量った中での「駆け引き」だと僕は言いたい』

『マリーシアを抜きにサッカーを語ることはできないのだ』

おっしゃる通り!!



書いていて思ったのだが、これってある意味当たり前のことではないか。
仕事においても、人生においても、何でもそうだ。

何故、こんな当たり前のことが、サッカー界では当たり前になっていないのだろうか。
・・・いや、この言葉、サッカー界だけでなく、日本の社会にも当てはまるのかもしれない。

監督の指示、上司の指示に忠実な人間が多すぎるのだ。
言われたことはしっかりやりますでも言われなければやりません、いやできません、みたいな。
・・・ある意味日本人の長所とも言えるが。

「監督の言うこと聞かへんかったらスタメン外されるかもしれへん。」
「上司に逆らったら評価下がって給料も下がるかもしれへん。」
そうなったらまずいから言うこと聞いとこか・・・ってな発想になるんやろうな。
気持ちはよく分かるけど・・・。

幸い、日本にもマリーシアを持った人間がいる。
少ないかもしれないが、いる。
確実にいる。
そんな人間を増やしていくこと、増やす環境を作ることが大事なんちゃうかな~と私は思う。
実際かなり難しいけどね。


→マリーシアとはちょっと違うけど以前こんな記事書きました。考えるサッカーは当たり前


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2009.02.06 (Fri)

『マリーシア』

今日、面白そうな本を見つけた。

『マリーシア』  著:戸塚啓 光文社新書


そもそもマリーシアとは何か。

これはポルトガル語の言葉で、日本語では「ずる賢さ」と訳されることが多い。

10年以上前からこの言葉は日本でも使われており、そして、日本のサッカーにはマリーシアが足りないと言われてきた。

だから、世界では勝てないと。

ただ、どういったものがマリーシアなのか、明確にはなっていなかったので、あまり詳しく議論されることはなかった。


そして、最近の日本代表を見ていると、試合運びの拙さ、ゲームをコントロールすることの拙さが、顕著に現れる試合をよく目にする。

06W杯のオーストラリア戦、10年W杯最終予選のバーレーン戦がその典型例と言えるだろう。

もっとうまくやれば、勝てただろうに。

もっと楽に勝てただろうに。


そんな気分が続いていたので、この本を見つけた時、「おっ」と思った。

そうか、これはマリーシアが欠如しているからかもしれない。

例えば・・・

いやらしいなぁと思うような気の利いたプレー。

相手を嫌がらせたり焦らしたりするようなプレー。

ちょっとした演技。

何気ない時間稼ぎ。

これらは私がマリーシアだと思っているプレーであるが、こういったものも、サッカーをやる上で重要な要素なのだ。

明らかに、日本のサッカー、日本人選手に欠けているものだ。


と言うわけで、少し立ち読みしてみると、なかなか良いことを書いていたので買ってしまった。

まだほんの前半しか読んでいないが、マリーシアをどんな風に書いているのか、マリーシアをどう解釈しているのか、日本人は今後どうすれば良いか、など、考えさせられると思う。

多分。

そう期待したい。


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2009.02.05 (Thu)

予想通りフィンランドに楽勝

歯ごたえの無かったフィンランド。

5-1。

仮想オーストラリア・・・ってどこがや~!!??

まあ来日メンバー見て予想はできたことやけれども。

(→リトマネン来日

そういうわけで、残念ながらバーレーン戦の負けに続き、岡田解任論が湧き上がることはなかった。

フィンランドがあんなメンバーで来てくれるなんて、岡田監督は本当に運が良い。

そういえば、いつかのジーコもそんな時があったな。

采配に疑問を感じつつも、問題をうやむやにしたまま、何も解決されないまま・・・W杯で惨敗。

あ~、また歴史が繰り返されそうだ。


そんな流れを断ち切るために、

W杯本大会を、期待できるチームで臨むために、

私は『オーストラリア戦の負け→監督の解任』を望みます。

W杯最終予選は2位通過で良いからね。



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2009.02.04 (Wed)

アルシャビンがアーセナルに!!

昨年のEURO最大の発見、ロシアのアルシャビンがアーセナルに移籍することになった。

これまでゼニト一筋、EURO後もオファー殺到だったそうだが、ついに欧州のトップに移籍。

アーセナルはファンペルシやベラ、ナスリ、ら攻撃的選手が多くいる。

どんなプレーを魅せてくれるか、見ものだ。

個人的には、ロシツキとのダブルトップ下とか見てみたい。(ワントップアデバヨール)

サッカーは体格でやるもんじゃね~、みたいな。

小柄な2人が自由に動き、掻き回すサッカー。

・・・実際は難しいやろけどな。

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2009.02.03 (Tue)

リトマネン来日!!

明日、日本代表がフィンランドと対戦するが、その対戦が決まったとき、こんな記事を書いた。

2/4フィンランドと対戦、フィンランドと言えば・・・

ヤン・リトマネンだ。

この記事を書いた時にはてっきり引退していたと思っていたのだが、なんとまだ現役で、しかもフィンランド代表に選ばれていたなんて・・・。

そして、今回、めでたく来日してくれることになった。

凄い!!

CL優勝した時のアヤックスの10番。

たしか95年のトヨタカップでバリバリのエースだった。

その時のトヨタカップは0-0であまり面白いものとは言えなかったと記憶しているが・・・。

1971年2月生まれ、今月で38歳になる。

凄い!!

恐れ入る。

現在は、フィンランドリーグのFCラハティというチームに所属しているらしい。

まあこの年齢のため、あまり多くは期待できないが、今回のフィンランド代表一番の注目選手であることは間違いない。

そして、今回のフィンランド、どうも話を聞くと、若手ばっかりのチームらしい。

こりゃ日本楽勝やな。

岡田の首を繋げるにはもってこいの相手、ですな。

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2009.02.01 (Sun)

名波に続き福西まで・・・

福西崇史の引退が発表されてしまった。

東京ヴェルディに解雇され、その後移籍先が決まらず、どうするのだろうかと見ていたのだが、結局引退・・・。

地元の愛媛FCからもオファーが来ていたようだが、条件が合わず(この『条件が合わず』の意味は知らないが・・・)断念。

あ~、もったいない!!

福西はまだまだプレーできるし、試合での存在感もあるではないか。

経験も豊富やし。

何よりまだ32歳だ。

つい2年半前のドイツW杯では、バリバリの主力だったのに。

なんで??

福西に対しても、そして、J1、J2のクラブに対しても、そう思う。

福西クラスのMFを連れてこようと思っても、ちょっとやそっとじゃ見つけれるようなもんではないのに。

その辺分かってないんやろうな、クラブのお偉いさん方は。

お金のかかる選手はいらない、と考えているのだろう。

これでは絶対にJのレベルは上がらない。

絶対に。

名波に続き、福西まで引退か・・・。

名波の左足から福西の頭~!!

っていうセットプレーが懐かしく感じる、今日この頃だ。


話が換わるが、名波、福西と同じジュビロ黄金世代の一人、藤田俊哉はロアッソ熊本で頑張るそうだ。

37歳。

藤田なら40までいける!!

熊本を引っ張っていってくれ~!!


名波、藤田、福西。

彼らは間違いなく、Jリーグにおける伝説のプレーヤーの一員である。


・・・私が言うのもなんやけど。


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